福井米の特徴

1500年の歴史が育んだ「福井米」で、食卓をもっと美味しく。

福井県は、湿潤な気候が育む豊富な水資源と豊かな自然環境に恵まれ、稲作栽培にも適した国内有数の米どころです。
「いちほまれ」「コシヒカリ」「ハナエチゼン」「あきさかり」の4品種栽培されており、
それぞれに見た目や食味がことなり、どれも味わい深いお米となっております。

日本一誉れ高きお米

ついにコシヒカリを超えた
お米の誕生です。

「粘り、柔らかさ、米粒感、甘み」のバランスがずば抜けた「新しい美味しさ」をお届けします。精米白度が極めて高いことから、炊き上がりの白さ、お茶碗の中で輝くつやは、食卓を華やかに彩ります。

福井米の最高峰

福井県の土壌と風土から生まれた
コシヒカリ。
発祥の地の誇りをかけて
今年もお届けします。

お米の成分であるアミロースやアミノペクチン、タンパク質のバランスが良く、粘りと弾力があり、つや、香りも優れ、また冷めても美味しいと非常に人気があります。また、全国一の人気米としての地位を確立し、日本国中で広く食されています。

粒ぞろいで、旨味じんわり

北陸で最も早く収穫される
「ハナエチゼン」
新米のトップバッターとして市場へ。

北陸地方で一番早く実り、収穫・出荷されます。コシヒカリと同様、福井県の恵まれた自然環境化で栽培されているので、高品質で食味値も高く、粘りと旨みに富み、色の白さと粒ぞろいの良さが自慢の美人米です。例年８月中旬に出荷されます。

ふっくら食感、心地よい甘み

極良食味で味にクセがなく
誰にでも好まれ、
コシヒカリの後継米として人気急上昇中。

コシヒカリよりも収穫時期が１週間から10日程度遅く、短稈で倒伏しにくく、高温でも品質低下の少ない品種。精米白度が高く極良食味でクセのない食味が誰にでも好まれます。また、冷めても粘りがあり、表面に光沢が残っています。